bluesofa Records




2011年5月31日発売
[BSLR-0009] ¥1,800(tax in)

販売:アオイエ・ショップ
amazon.co.jp限定発売

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1. ANNIVERSARY
2. SPARKLE
3. 微熱少年
4. 少年時代
5. この道
6. さくら(独唱) 
7. PIECE OF MY WISH
8. ウエディング・ソング
9. 時代
10.
All Songs Guitar&Bass All Other Instruments:中村タイチ
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作詞作曲::松任谷由実 Violin:NAOTO

 「ANNIVERSARY」は10代の頃に遠距離恋愛をしていた当時彼女に会いたくても会えない時間にいつも聴いていた曲です。
特にサビの歌詞がすごく好きで、この曲の凛としたまっすぐな強い気持ちが、NAOTO君のヴァイオリンで上手く表現できたと思います。
原曲のアレンジが素晴らしいのでイメージを壊さないよう、ギターでうまくカバーが出来るようにアレンジしました。
この曲ではヴァイオリン以外のすべて役割をギターで演奏してみたのでその辺も注目していただけると嬉しいです。
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作詞:吉田美奈子 作曲:山下達郎 Cello:柏木広樹 Synthesist 飯田高広

 「SPARKLE」という言葉は直訳すると「煌めき」という意味。
まさしくキラキラ夏の光に輝くような曲になったのではないかと思います。
この曲はミュージシャンにもファンが非常に多く、ミュージシャン心をくすぐるとても楽しい大好きな曲で、今回カバーアルバムを制作するにあたって是非とも挑戦してみたい曲でした。
レコーディング当初のイメージでは、大好きな山下達郎さんアレンジのようなナイアガラサウンドにしたいと思いギターを100本ほど入れようと思ったのですが(笑)、デモで色々試していくうちに、ギターを100本入れるより柏木さんにチェロを一本入れてもらう方がいいと思って柏木さんに演奏をお願いしました。
柏木さんマジックで夏の爽快感のあるラテンフレイバーなサウンドなったと思います。
柏木さん「SPARKLE」なチェロありがとうございました!!
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作詩:松本隆 作曲:鈴木茂

 「微熱少年」は元々、松本隆さんの私小説から映画化された物語に鈴木茂さんが曲をつけたものです。
楽曲もカッコイイし、歌詞の世界が少年だった頃の僕の記憶と被ってとても共感できる曲です。
松本隆さんの詩の世界を、言葉の無いインストゥルメンタルで表現するのがとても難しかったのですが、微熱少年の歌詞のもつ温度感をエレキギターやプレシジョンベースの持つ高温感で表現できたのではないかと思っています。
バッキングのエレキギターとクラビネットのワウが完全に同じタイミングで踏まれているという、とっても画期的かつマニアック手法をとりいれて、摩訶不思議な世界を演出してみたのでそちらもチェックしてみてください。(細かいですね、、笑)
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作詞井上陽水 作曲:井上陽水/平井夏美 Cello:柏木広樹

 「少年時代」を聴くと、僕が子供の頃、夏休みが終わってしまうのが寂しくて、でも新学期友達に会えるのが楽しみで、というとても複雑な気持ちで行ってしまう夏を思って切なくなった事を思い出します。
柏木さんの優しいチェロの演奏が、晩夏の夕方に吹く優しい風のようにゆったり寄り添ってくれています。
お酒でも飲みながらお聴き頂いて、それぞれの子供の頃を思い出していただけたら嬉しいです。
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作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰 Piano:本間昭光

 「Déjà vu -回想録-」アルバムタイトルには、聴く人それぞれの心に優しく、明るく、強く寄り添う美しい日本語と共に奏でられてきた唄たちに抱えきれない敬意と思いを込めつけました。
本来ならば童謡を収録する予定はなかったのですが、3.11におきた東日本大震災を受けて不安定な世情で心も落ち着かない時に昔から受け継がれる日本が誇る童謡の力強さにビックリするほど勇気づけられました。
そんな経験から、昔から受け継がれていて、ずっと日本人を勇気づけてきた曲を僕なりにアレンジして収録したいと思いました。
もともと僕のギター1本だけの演奏でしたが、本間さんの優しい、温かいピアノを入れて頂き、とても包容力のある懐かしいサウンドになっていると思います。


今日、普通に生活することさえ有難いことで、音楽を楽しむことさえままならない世の中になってしまいましたが、いつまでも音楽は僕たちを勇気づけてくれると信じています。
ライブでも、CDでも、TVでも、ラジオでも、ご自身の鼻歌でも、それぞれが音楽を楽しめるような日常が一日も早く戻ってくることを願って。
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作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗

 「さくら(独唱)」は僕がアレンジャーとして本格的に仕事を始めるきっかけになったとても思い出深い曲です。
楽曲の持つ力が非常に強い曲だと思うので、装飾無しのギターだけのカバーに挑戦しました。
原曲の「さくら(独唱)」がリリースされたのが2003年で当時から8年経ちましたが、今なお色褪せることなく聴かれているこの曲を、当時から少し大人になった僕が今カバーしたらやっぱり下手な装飾なく、メロディーだけで聞かせるギター1本のカバーになりました。
凄くシンプルな形ですが、それだけにかえってメロディーの物語性が引き立つかと思います。
この曲の持つ「さくら」の物語にみなさんそれぞれ思いを馳せて頂けると嬉しいです。
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作詞:岩里祐穂 作曲:上田知華 Ukulele&Pedal Steel :中村タイチ

 「PIECE OF MY WISH」では、ウクレレ初挑戦!
この曲のレコーディングの為に3か月毎晩練習しました(苦笑)練習の成果や如何に。。。
あっ!あと、ペダルスチールという珍しい楽器にも挑戦しました。
使用した楽器でもお分かりなように?サンドのイメージは、ハワイアンです。僕としは、ハワイで挙げている結婚式の幸せなイメージです(笑)
イントロで降っている雨はご愛嬌。
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作詞:一倉宏 作曲:斉藤和義 Sitar:中村タイチ

 「ウエディング・ソング」も言わずと知れた斉藤和義さんの結婚ソングの名曲です。
この曲ではインドで結婚式を挙げたくなって(笑)
シタールとパーカッションのタブラ、ギター&ギター逆回転!!!で思いっきり楽しんで演奏しています!
今回お世話になった凄腕マスタリングエンジニアの酒井さんに、まるでターメリックのような美味しいスパイスを足して頂き、味わい深いホットな1曲になったと思います。
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作詞作曲:中島みゆき  Bandoneon: 啼鵬 

 「時代」はいつ聞いても普遍的ですが、特に今この時代僕たち現代人に必要なことを教えてくれているのではないのだろうかと思います。
今回のレコーディングの中でもとても時間をかけて作った曲でもあります。
サウンドに関しては、、、、啼鵬大先生に尽きます!
啼鵬大先生のバンドネオンの素晴らしい演奏に始まり、終わると。
とても情緒的に、強く、曲の世界感を表現してくださいました。
言葉が無くても、啼鵬さんのバンドネオンがとても雄弁にいろんなことを語ってくださいました。
啼鵬さん本当にありがとうございました。
時代の時間を刻むように、時計の音も入れています。そんなところにも注目してお聴き頂ければ嬉しいです。
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作曲:中村タイチ Violin:NAOTO

 最後に、僕のオリジナル曲を収録させてもらいました。
花にはそれ自体が生命力を持って人にパワーを与えている気がしていて、この曲もそんな花のように、誰かにパワーを与えられるような曲になって欲しいという願いを込めて作りました。
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Ps. このアルバムが、今回のアルバムに収録させて頂いた数々の名曲のように、聴いてくれる人それぞれの想いや気持ちに寄り添う、優しく、強い作品になることを願っています。





 
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